[ライブレポート] Ken Yokoyama “New Age Tour Ⅲ” 心斎橋BIGCAT (2019/05/30)

ライブレポ

2019/05/30(木)に大阪 心斎橋BIGCATで行われたKen Yokoyamaのライブ「New Age Tour Ⅲ」に行ってきたのでレポートを書いてみたいと思います。
(MCのタイミングとか忘れてるので間違えてたらすみません)

それではどうぞ。

たつさん

前半はライブの話ではないので、ライブの話だけ見たい方は飛ばしてくださいね。

スポンサーリンク

New Age Tour Ⅲについて

このツアーはKen Yokoyamaに新ドラマーえっくんが加入して最初のツアー「New Age Tour」の第3弾です。(おそらくエイジとAgeをかけている)

第2弾で終わりかなー?どうかなー?と思ってるところでの第3弾発表でした。

会場のBIGCAT

今回行ってきたのは大阪の心斎橋にあるBIGCAT。
アメリカ村にある商業施設BIGSTEPの4Fにあります。

BIGCAT SHINSAIBASHI LIVEHOUSE

1ドリンク600円

入場時に支払う1ドリンク券ですが、多くのライブハウスが500円のところ、このライブでは600円でした。

ロッカーは入場後のみ。数は少なめ。

最近のライブハウスでは入り口の中と外それぞれにロッカーが設置されているところが増えてきていますが、BIGCATはやや古いライブハウスのためか、入場した中にしかロッカーはありません。

また数が300個ほどしかないため、キャパを考えると足りなくなる可能性があるので注意してください。

たつさん

ライブでロッカーを確保できなかったら楽しさが半減しますね。

最前列に柵なし

BIGCATでのライブが久しぶりだったので忘れていたのか、ライブによって違うのかわかりませんが、最前列に柵がなくてかなりの近距離でみることができます。

また、前に柵がないため、クラウドサーファーをキャッチするポイントがなく、最前まで来たらセキュリティの方たちが押し戻すというスタイルでした。

グッズを買うにはくじ運が必要?

毎回長蛇の列となるKen Yokoyamaの物販。

今回僕の整理番号は300番台後半で、そこまで悪くない順番だと思い入場しましたが、物販には長蛇の列が。

BIGCAT自体が結構狭いライブハウスということもあり、列がフロアの右1/4ぐらいまで来ていました。

並んでいたらグッズが買えた可能性もありましたが、グッズとロッカーを確保できなくなるリスクを天秤にかけて、今回はグッズを断念しロッカーの確保と良い場所の確保を優先しました。

整理番号でほぼ決まってしまうということもあり、最近のライブでは僕は全然グッズを買えていません。

ライブ仲間みたいなのがいると、買えたりするんでしょうけど、僕はほとんど1人で参戦しているので・・(泣)

GOOD4NOTHINGがフロアを熱々にする

さて、ライブの話に入りますが、まずは対バンとなるGOOD4NOTHINGからスタートします。

僕自身ライブでは何度か観たことはあるのですが、正直曲はあまり知らなくて・・
ただ、物凄く盛り上がっていて良い感じにモッシュやクラウドサーフが起きていました。

すみません、GOOD4NOTHINGのライブレポートは他の人にお任せします。

Ken Yokoyama登場!1曲目はまさかの

場所はだいたいこの辺です。左側前列2,3列目っていうところでしょうか。

予定より5分ほど遅れてKen Yokoyama登場。
(MCで言ってましたが、健さんがGOOD4NOTHINGのMAKKINさんに質問攻めにあっていたから遅れたそうですw)

そして軽く挨拶をして、曲が始まります。

ジャージャージャジャジャ ジャージャジャ ジャージャジャジャ
ジャージャージャジャジャ ジャージャジャ ジャージャジャジャ
Before I knew it I couldn’t go back.
So far, so good.

そう、Walkです!

いきなり超人気曲、HUSKING BEEのカバー曲であるWalkが流れ出すと、一気にフロアにはモッシュやクラウドサーファーが溢れ出します。
僕もWalkで始まるのは初めてだったので、かなり興奮しました!

最近では珍しい曲や「新曲」も披露

次にKill For YouSoulmateと続いたぐらいでMCが入り、えっくんの紹介がされます。

えっくんはFactの印象が強く、Factでは少し怖い人なのかな?というイメージを持っていましたが、全然そんなことはなく気さくで、Ken Yokoyamaの中でイジられキャラのポジションを確立しそうな気がします。

この辺のMCで関西の定番である「鳥羽一郎」さんが出てきてましたねw

続いて、健さんがゆっくりポロローンとギターを鳴らし始めます。
D → D7 → G → B♭6
この少し哀愁漂うフレーズは、少し鳴らすだけでみんな気づきます。
I Won’t Turn Off My Radioです。

この曲も人気曲なので熱量がかなり上がりますね。

その後、I Fell For You, Fuck YouNervousと前作「SONG OF THE LIVING DEAD」の曲を続けます。

2018年のSONG OF THE LIVING DEAD Tourの時は、まだライブでどう盛り上がるか手探り感がありましたが、もうこの辺りの曲は過去の曲に負けないぐらいの盛り上がりになっていた印象です。

次に始まったのが、3rdアルバム「Third Time’s A Charm」のオープニング曲であるWhy

Whyを演るのは結構珍しいらしく、僕もかなり久しぶりに聴いた気がします。

ちなみにこの直前、誕生日だから健さんのコビト汁(鼻水)付きティッシュをくれって言った人がいて、その人に言いたい内容を次演るよ的なMCが行われた後の「Why」演奏でしたw

次はみんな大好きMaybe Maybe。この曲の盛り上がりは本当に凄いですねいつも。

で、次に「新曲」をやるよ、と健さん。

SONG OF THE LIVING DEAD Tourの前まではやってたというヒントで気付きました。

タイトルは「Helpless Romantic

僕は確かKen Yokoyama VS NAMBA69のツアーで聴いたような気がしますが、その時と同様、健さんから歌のレクチャーが入ります。
サビの「なんとかなんとか〜、Helpless Romanti〜c」みたいな部分を丁寧に教えてくれて何回か練習した後に本番に入るという感じです。

次の音源に入るのは当確ずらと言ってました。

お次は2ndアルバム「Nothin’ But Sausage」のラスト曲であるTen Years From Now

僕自身はこの曲はかなり好きなので聴けて良かったですし、ライブで観るのも随分久しぶりな気がします。

だいたいライブが半分ぐらい経過したところで、健さんがミニギターに持ち替えます。

最近のライブではこれはあの曲を演る合図です。

Ken Yokoyamaが誇る合唱曲、Believerです。

いつものようにマイクが投入されて、会場全員で大合唱です。最後のギターソロではみんなでピョンピョン。楽しい!

メッセージ性の強い曲を連発、そして終盤へ

ここで健さんの熱いMCが入ります。
(割愛してますが、ここまでにも結構MCしてますが、ほとんど下ネタですw)

そしてここからKen Yokoyamaの中でもメッセージ性の強い曲が立て続けに演奏されます。

まずは、お前たちの地元をサポートしろよと歌う曲、Support Your Local

次に、東日本大震災後に作られた、「仲間を助けるのに理由はいらない」 We Are Fuckin’ One

そして、SONG OF THE LIVING DEADから、「若者たちが団結すればバラバラになることはない」というメッセージが込められたIf The Kids Are United

If The Kids Are Unitedでまたもや健さんによる歌のレクチャーがありました。
サビの「If the kids are united. Then we’ll never be divided.」の部分を繰り返し練習するのですが、特に後半部分が何て言ってるかよくわからないので、何度も何度も丁寧に教えてくれました。
(さすがに覚えましたw)

そして、メッセージの最後を締めるのがRicky Punks Ⅲ

僕はこの曲はKen Yokoyamaでも1、2を争うほど好きな曲なのですが、ライブでの破壊力もトップクラスだと思います。この日1番に近いぐらいの盛り上がりを見せます。

その後、Brand New Cadillac(チバくんなし)、定番曲であるPunk Rock DreamLast Train Home、Ken YokoyamaのアンセムであるLet The Beat Carry OnStill Burningと続き、フロアはもうめちゃくちゃになります。
前方にいる人はほとんど最初の位置から移動しています。

そして健さんがこれで終わるわ!と言って(言ってたはず?)始めたのが、Ken Yokoyama VS NAMBA69に収録されていたスカパンク曲、Come On, Let’s Do The Pogo

最近この曲を終盤で演ることが多い気がしますね。
好きに踊れ!ということで、スカダンスやら名もなきダンスやらみんなが思い思いのノリ方で楽しんでいきます。

そして曲が終わり、ライブ終了?的な空気が一瞬流れます。

グレーなアンコールはあのカバー曲!

健さんの危なくないコラムを見ている人は知っていると思いますが、健さんはアンコールはしないと宣言しています。

Vol.102 | PIZZA OF DEATH RECORDS
「2019年」 今年1月で Pizza Of Death Records は設立20年を迎えた。法人(会社)として登記が完了してから丸20年ということだ(レーベル内レーベルとして発足した時点から数えると25年になる)。 Ken Band も今年3月で結成15年を迎える。 しかし Pizza Of Death

なので、Come On, Let’s Do The Pogoが終わった瞬間、今日は終わりかと思ったのですが、メンバーはバックヤードにはけることなく、もう一度準備します。

バックヤードに戻ったわけではないので、アンコールかどうかはグレーですw

最後にこれ演って帰ると言って始めたのが、Can’t Take My Eyes Off Of You。これも人気のカバー曲ですね。

大好きな曲であり、学生時代にバンドでコピーしたこともある思い入れのある曲ですが、そういえば長い間ライブで聴いてない気がしたのでテンションが上がりました!

オーディエンスも健さんがこれで終わり宣言をしたし、アンコールがないのもわかっているので、残った力を振り絞って全力で盛り上がり、フロアが最高に熱くなったところでライブ終了となります。

ライブ後に

新生Ken Yokoyamaの今後に期待できるライブ

今回のライブに参加した感想ですが、えっくん加入によるドラム演奏の影響か、はたまたレコ発ではないベストなセトリの影響か定かではないですが、オーディエンスはもちろんのこと、ステージにいるKen Yokoyamaの各メンバーもこの大阪でのライブに対する満足感や手応えを感じていたように思いました。

2018年にリリースしたKen Yokoyama VS NAMBA69やSONG OF THE LIVING DEADの曲もライブで十分馴染んでKen Yokoyamaの武器となっていたように思います。(=直近の新曲の質が良い)

次のアルバムについての具体的な時期については言及していませんでしたが、そう遠くない未来にはアルバムができると思うので内容にはかなり期待ができそうです。

最近は洋楽やエレクトロポップばかり聴いている僕ですが、パンクロックももちろん忘れていないですし、これからもライブには行き続けたいと思います。

長いですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

おまけ:セトリ

Ken Yokoyamaのセトリです。

セットリスト

1. Walk
2. Kill For You
3. Soulmate
4. I Won’t Turn Off My Radio
5. I Fell For You, Fuck You
6. Nervous
7. Why
8. Maybe Maybe
9. Helpless Romantic
10. Ten Years From Now
11. Believer
12. Support Your Local
13. We Are Fuckin’ One
14. If The Kids Are United
15. Ricky Punks Ⅲ
16. Brand New Calillac
17. Punk Rock Dream
18. Last Train Home
19. Let The Beat Carry On
20. Still Burning
21. Come On, Let’s Do The Pogo
22. Can’t Take My Eyes Off Of You

コメント

タイトルとURLをコピーしました