[ライブレポート]Bring Me The Horizon Zepp Osaka Bayside(2019/11/18)

ライブレポ

2019/11/18(月)にZepp Osaka Baysideで行われたBring Me The Horizonの単独公演に行ってきたのでライブレポートを書きたいと思います。

それではどうぞ。

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日本での人気急上昇中のBring Me The Horizon

イギリス出身のロックバンド、Bring Me The Horizon。

世界的に人気が高いバンドで、日本にも過去に何度か来日しています。

今年2019年のサマーソニックにも出演し、その素晴らしいパフォーマンスは各方面から絶賛されました。また、テレビCMでも「medicine」が放送され、話題になっています。

今回の来日ですが、BABYMETALのワールドツアーの日本公演のゲストとしての来日となります。
計4日間出演することになりましたが、この来日の合間に大阪単独公演が組まれることになりました。

Zepp Osaka Bayside

Zepp Osaka Baysideは大阪市の此花区にあるライブハウスです。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのすぐ近くで、ライブハウスの入り口から少し中が見えます。

2017年オープンとまだ新しく、キャパは2Fまで入れて2800人とライブハウスとしては国内最大級のライブハウスとなります。

Zepp Osaka Bayside
Zepp Osaka Bayside

始まる前から強烈な熱気

僕はチケットが1800番台とかなり後ろの方だったので時間ギリギリに入場したのですが、入った瞬間からいつもの洋楽アーティストのライブでは感じないような熱気がブワーっと襲ってきました。

これからライブで暴れるぞーっという雰囲気をひしひしと感じる中、Bring Me The Horizonが登場します!
轟くような歓声とともに満員の会場が一気に前進します。

そして異様な雰囲気の中始まったのは「Ludens

特徴的なイントロから始まり序盤は静かに流れていきますが、サビが来た瞬間に一気に盛り上がりがピークに達しBaysideを埋め尽くす観客が一斉に声を上げながらジャンプします。

初めてライブを体験する人は恐怖を感じるだろうと思うほどの熱量で最高のスタートを切ります。

映像美とともにライブを展開

3曲目の「The House of Wolves」では赤いライトとともにシャウトが響き渡り、それに応えるように観客も叫びます。

照明が赤いので盛り上がりが爆発しているように錯覚するほど・・

その後の「wonderful life」や「Happy Song」、「mother tongue」はさすがに人気曲だけあり会場全体で大合唱が繰り広げられます。

特に「mother tongue」での拳を突き上げての合唱はなんともいえない非常に感動的なシーンとなりました。

また、このライブのパフォーマンスを彩ったのはスクリーンの映像美です。

全曲で色鮮やかな模様が用意され、曲よりも先にそっちが気になってしまうほどです。

赤い
青い
お花
謎の模様
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「圧巻」という言葉がふさわしい

早くもライブは後半戦に突入します。

後半戦一発目は「sugar honey ice & tea

この曲は大きな盛り上がりポイントが2箇所ありますが、どちらも想像通りの盛り上がりでずっと手を上げているのがしんどくなってきますw

序盤からぶっ通しで熱い曲を連発してくるので、後ろの方で観ていてもかなり汗だくになってきます。

Antivist」ではみんな思い思いの怒りをぶつけるように中指を立てながら歌います。僕も普段中指は立てないので慣れてませんでしたが、何かを想像しながら中指を立てます。

nihilist blues」「Can You Feel My Heart」「Follow You」と続いた後披露されたのは

Drown

この曲もこの日数々行われた合唱曲ですが、スクリーンにサビの部分の歌詞が映されていて、間違えることなく歌えるように考えられています。

それもあって、非常に一体感のある合唱になった気がします。

そしてもう終わりが近づいてきたタイミングで投入されたのが「medicine

元々人気のある曲でしたが、ちょうどテレビCMで取り上げられたこともあり知名度が一気に上がったのでしょう。曲が始まると一際大きな歓声があがります。

テレビの15秒だけでもカッコイイですが、ライブはまた別格ですね。盛り上がりと同時に覚える高揚感は凄まじいものがあります。

どの曲もそうですが、楽器の演奏やボーカル、映像など全ての迫力がケタ違いで、
これぞまさに「圧巻」のライブといえます。

この規模の会場で体感できる奇跡

一気に駆け抜けたライブはあっという間に終わります。

次はラストの「Throne

イントロからエンジン全開で、全員と言えるぐらい多くの人が飛びながら拳を突き上げ「ウォーーオーーウォオオーウォーーオーウォオオー!!」と叫びます。

ここに来てこの日一番の熱さ。前列の方はよく見えませんが、酸欠必死だと思います。

最後なので観客も全てを使い切るぐらいの勢いで全力で盛り上がり、声を枯らしながら叫び続けてフィナーレとなります。

よく考えると、サマソニではマウンテンステージ、今回の来日ではさいたまスーパーアリーナや大阪城ホールとかなり大きな会場でライブをしてきたBring Me The Horizonをこの規模のライブハウスで楽しめるのは今や奇跡と言えますし、非常に貴重な経験です。

世界基準のライブ

Bring Me The Horizonのライブを食らってきましたが、先程も書いたように本当に圧巻です。

ライブパフォーマンスや迫力がとんでもないことになっていて、「これが世界基準のライブか」と思いました。

昨今、洋楽遅れ・離れが進んでしまっている日本において、Bring Me The Horizonは確実に受け入れられたバンドと言えると思います。

もちろん彼らの曲の良さやライブパフォーマンスもありますが、ひょっとしたら彼らの日本への売り込み方や戦略というところに、日本に洋楽が定着するヒントが隠されているのかもしれませんね。

おそらくそう遠くない未来にまた来日してくれると思うので、そのときにまた精一杯楽しみたいと思います。

ありがとうございました。

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